おやすみ月と太陽
作詞/増田幸朋 作曲/増田幸朋

月に手が届きクローンを作り都会で少女が愛を売る頃
食べ物が無くて死にゆく人の目には何が映っているんだろう
絶滅に深い意味を遺した動物が忘れ去られてく頃
戦争は森や兵士を燃やしヒトの心までも灰にしたよ
今夜はおやすみ 月と太陽


太陽を背に政治家が綺麗な服で未来を約束する頃
ダンボールを纏った老人はゴミ捨て場で過去を探してるよ
身も心もクスリ漬けにされて 街には花が無いと気付く頃
殺し合う若者が見てるのはマンガやゲームじゃなく大人だよ
今夜もおやすみ 月と太陽


あらゆる生命を産んだ海よ それでもまだ愛してくれますか?
貴女からすればきっと僕らは出来の悪い子供達なんだろう
月日は残酷なまでに流れ この舟は無力な故に流れ
貴女と僕らはどちらが先に死にゆく運命を辿るんだろう
いつかはさよなら 月と太陽



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